92歳でも年収1000万円!

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紹介料を払うべき? 92歳医師、電子カルテ入力できず手書きも読めず不採用 那覇地裁は医療法人に297万円の支払い命令

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エグい裁判ですね。登場人物全員がちょっとおかしいです。

採用した病院はこれは契約だから仕方ないです。払う必要があるでしょう。爺医の能力を見抜けなかったのが落ち度です。

仲介業者もこれは医師と結託していると考えられても仕方ないですよね。こういう感じで何件も病院を渡り歩きながら仲介料を業者と折半している医師もいるそうです。

爺医も爺医で92歳でまだ働こうとしてるのがやばいです。なににお金使うんでしょうか?さらには契約破棄になったときにお金を受け取ろうともしています。

一方で昨今の働き方改革で気が滅入ってしまっていた勤務医としてはまだまだ未来は明るいと考えます。92歳でも年収1000万円で雇ってもらえるのです。それなら40歳で年収1000万円は余裕でしょうししっかりと働けば継続して雇ってもらえるはずです。

医師が食えなくなる日はそうそうこないと考えています。楽観的に生きましょう

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