前十字靭帯損傷と内側側副靭帯損傷のようですが、治るわけがありません。治るなんて誰も言ったことがないのに治ると言って医者は勧めたのでしょうか。もはや犯罪でしょう
これも悲しいですが間違っています。治らなかったら違う方法でためそう。その発想は人体ではご法度です。治らない間に軟骨損傷がすすみ取り返しのつかないことになります。なってしまったらおしまい。だからみんな早期の手術を勧めているのに。
残念ですがこういう患者さんはあとをたちません。手術をしたくないのはもちろんそうですが、それしかないから勧めているのです。がんでも同様の方はたくさんいて、結局騙されたと嘆いて帰って来るのです。結局騙した医者が儲かっただけ。
最初は自分が騙されているとは思っていないのも特徴的です。自分だけが特別な良い治療に巡り会えてよかった!とさえ思っています。医者の方は詐欺師としての腕がうますぎます。
そして受傷後1ヶ月でまたMRIを撮るっているのが意味わからないですよね。断言できますが治療している医者はほぼ素人でしょう。そんな人がスポーツ選手をこのように嵌めてしまえるのがこの業界。自分や家族が被害者にならないようにだけはしたいですね。
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