配合散はラクトミンという細菌とそれを助ける糖化菌が入っていますが、錠剤に入っているのはビフィズス菌なので別物のようです。また市販のビオフェルミンとも違うようです
市販のビオフェルミンS
ビフィズス菌末……2mg
フェーカリス菌末……2mg
アシドフィルス菌末……2mg
いろいろな菌が濃縮されています
処方箋のビオフェルミン錠
ビフィズス菌……12mg
シンプルですね。
処方箋のビオフェルミン配合散
ラクトミン……6mg
糖化菌 ……4mg
全部違う!だからこそこれが効かなかったからミヤBMに切り替えだ!ではなくて、ビオフェルミンの中で製剤を替えてみるのもありなのかもしれません。
どっちのほうが効くとかは多分ないと思います。
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